2年ほど前に購入したビットコインを放置していたら、約2倍になりました。
購入金額は10万円ほどなので、たいしたことはありませんが…
余剰資金をほったらかしにしていただけなので、ラッキーと言えばラッキーですね。
このさき、どのくらいにまでなるのでしょうか?
2年くらいガチホ
たまたま、ほんとなんとなく購入したビットコイン。
興味はあったのですが、「で、それはどうなるの?」くらいの理解です。
そのときに投資できるお金は10万円。
仮に、株に10万円を投資したとしても、たいしたリターンは無いし。
長期的に2倍になったとしても、20万円だし。
だったら仮想通貨に投資してみようかな、と。
で、購入後は完全に放置でした。
途中で半分になったことも…
2023年は概ね低調で資産が半減してました。
理由は・・・もちろんよくわかりません。。
当時は(今もですが)値動きもあまり気にせずそのまま放置。
結果的にそれがよかったんですね。
今のところは、ですが。
しいて言えば、そのときに少しでも買い足しておけばよかったかな。
でも、欲を言ってもしかたありません。
ま、そんなもんです。
今後の展望は?
結果的には今の10倍くらいにはなる、と思っています。
根拠は、もちろんありません。
とはいえ、あまり詳しくないのもどうかと思い、AIに今後の展望を聞いてみました。
ビットコインは2024年において、いくつかの重要な要因によってその市場動向が形成されています。まず、2024年1月にアメリカで複数のスポットビットコインETFが承認されたことが大きな転機となっています。この承認により、機関投資家や個人投資家のビットコインへのアクセスが容易になり、価格上昇の一因となっています。予測では、2024年末までにビットコインの価格が80,000ドルから100,000ドルに達する可能性があるとされています123。
さらに、2024年4月に予定されているビットコインの半減期も重要な要素です。半減期は新たに発行されるビットコインの数を半分に減少させるイベントであり、供給の減少が価格上昇を引き起こす可能性があります。過去の半減期では、価格が大幅に上昇する傾向が見られました13。
また、アメリカの経済状況もビットコインの価格に影響を与えています。特に、連邦準備制度理事会(FRB)の金利政策が注目されています。2024年後半には金利が引き下げられる可能性があり、これがリスク資産であるビットコインへの投資を促進する要因となると考えられています23。
市場のセンチメントも非常に強気であり、ビットコインはインフレや経済不安に対するヘッジとしての役割を果たすと期待されています。大手金融機関や企業によるビットコインの受け入れが進んでおり、投資ビークルとしての正当性が高まっています。
総じて、2024年のビットコインの展望は、規制の変化、半減期に関連する歴史的パターン、経済状況による市場センチメントの高まり、技術的な進歩によって明るいものとされています。予測は多岐にわたりますが、これらの要因が相まって、ビットコインは今後大きな動きを見せる可能性が高いと考えられています123。
と、まぁ、よくわかりませんが、展望は明るそうです、たぶん。
まとめ
投資でお金を増やしたいけど、そもそもの原資が少ないときは仮想通貨投資ぐらいしかないですね。
それもビットコイン一択。
たしかにリスクはあるけれど、ここまできたらゼロになるってことはないでしょう。
リスクはほかの投資でも同じですし。
多少の余剰資金があるのなら、ビットコインはおすすめの案件ですね。
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